マッキンゼーが取り組む社会貢献
日本オフィスの開設前からおよそ70年にわたり、世界中で社会貢献活動を続けています。
各地域社会がそれぞれ直面している独自的で急を要する課題を解決します。
日本オフィスでは多くのプロボノ案件を実施してきています。一例として、「子供と教育」というテーマで現在2つの長期的なプロボノ・プロジェクトを支援しています。
社員の社会貢献の機会創出を支援し、個人の力で社会の変化を実現します。
社員のボランティア活動への意識と参加率を向上させるための社内制度作りや取り組みを実践しています。また、社員の意思を反映した非営利団体への寄付を行っており、2022年は日本オフィスで8万米ドル以上の寄付を実施しました。
持続可能な社会を標榜した組織運営を実践しながら、目標に向けて社員全員が社会的責任を果たします。
オフィスのネットゼロを目指し、二酸化炭素排出量の可視化とそれらを実現するために日々脱炭素にまつわる社会貢献の活動を行っています。